2013/10/19

哀愁


先日、幼なじみ(といっても4歳も上だけど...)と会った。

ただ、楽しかった。
どちらも同じ美術系の道に進んで、お互い同じような悩みを持って。
お互い探り探りの人生を歩んでいる。

それとは全く関係ないが、いろいろな思い出が蘇る季節。
去年のことを思い出して、すこし寂しさを覚える。


(橋はべつに関係ないんだけどさ。。。)
























思い出は時として、辛かったりもする。

2013/09/12

しかくい

最近はめっぽう忙しくなってブログの更新は滞ったまま。

建築・テニス・銭湯・お墓・福祉・哲学・ものづくり
最近沢山のワードが一挙に襲いかかり、全てにおいてインプットが多すぎてなんとも言えない感覚。
色々な出会いもまた楽しい。

何事も合理的に考えてしまう傾向が強すぎて、たまに嫌になる。



























まぁ、あたまでっかちなだけなんだけどね。

2013/05/20

ある昼下がり

最近、古いものに哀愁以外の何かを見出そうとすることが多い。
特に歴史に関して意識を始めるようになったきっかけは、大学院に入ったからなのかもしれない。

さて、僕は大学院から他大学に移り、いろいろな野蛮な洗礼を受けた。
学部時代にはクールな人たちが多かったのだが、ものすごく野蛮な大学院時代の幕開けだった。

先生には、「植物園から動物園に移り住むようなものだ。」
と言われ、とてもわかり易い例えだ。とものすごく大きく頷くのであった。
さらに、「植物園と動物園を両方合わせ持てるのは 鳥 だけだ。お前は 鳥 になれ。」
とも言われ、そのベタすぎるセリフに背中が痒くなりながらも、両者を達観できるような視点を持ち合わせることの重要さを認識させられた。
そんな毎日です。

東京界隈を歩くことが多くなった「ぶらジョージ」。
上野で見つけたこの建物もそろそろ亡くなっている頃だろう。






















おつかれさま。


2013/03/29

卒業しました

無事卒業出来ました。

この3月を以って横浜国大にお別れです。

横浜国立大学 工学部 建設学科 建築学コース
で学んだ4年間は非常に濃密でした。

いままで支えてくれたたくさんの学友を初めてとして、先生方先輩方。
そして両親、家族に感謝です。

来年度からもたくさんご迷惑をお掛けするかとは思いますが、東京にはいますので何かとよろしくおねがいしますね!


ジョージ
























ちなみに先日告知させて頂いた卒業設計展は、会場と内容が変わり、まだまだ続きます。
4/1まで赤レンガ倉庫にて他大学合同卒業設計展が行われていますので、お近くに来られた方はぜひお越しください。
3/31は僕もいますのでぜひ。


2013/03/21

RE:START

数少ないブログを読んでくださっている方にお知らせです。
下記日程で卒業設計展を開催いたします。
場所はみなとみらいにあるスタジオです。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

ちなみに僕は3/21と3/23に会場にいる予定です。
海の見えるきれいなところなのでぜひ。

ジョージ

横浜国立大学4年生の卒業設計展を開催いたします。
今年のテーマは「RE:START」ということで、卒業からのあたらしいスタートが切れるような展示にしたいと思っております。
今年は16人の4年生が卒業設計に取り組みましたが、横浜や日本中の都市だけでなく海外での設計も展開しており、そういったところは見どころのひとつとなっています。
会場情報  2013.3.20.wed - 3.24.sun
  11:30-19:00
  @ BankART Studio NYK [NYK ホール]
  入場無料

会期中の23日(土)15時より卒業設計作品講評会と題して、OBの方々に作品について議論いただく機会がございます、どうぞお気軽にお越しくださいませ。
   投票    15:00-16:00
   審査会   16:00-19:00
   懇親会(有料) 19:30-
BankART Studio NYK [NYKホール]
〒231-0002 横浜市中区海岸通3-9
TEL: 045-663-2812FAX: 045-663-2813http://www.bankart1929.com/みなとみらい線「馬車道駅」6出口[赤レンガ倉庫口]徒歩4分
お問い合わせはこちらへお願い致します。
卒業設計展実行委員会
ysa.restart2013@gmail.com


2013/01/18

柔らかさ

尊敬できる人を並べるとその人の性格がわかるらしい。

僕の場合多くは「柔らかさを兼ね備えた人」といったところだろうか。

憧れる人は自分の身近な同期のスタジオ友だちから、テニスと書の達人、またはかけ離れた野球選手までいる。

先週の土曜日に夢に出てきた画廊に行ってきた。
べつに、猫はいなかったけど。。。

今回もまた素敵な作品に巡りあう事ができました。
僕は「遊」という作品に見とれてしまいました。

よし、パワーをもらったので卒業設計の続きを。

僕は「創」という漢字が好きです。
親に感謝。

ではまた。


2013/01/10

夢のおはなし

乾燥した日が続いている。
正月は一瞬体調をくずしかけたが、風邪は引かない主義。
生活に余裕があるときこそ危ない。
大盛りご飯を食べたら復活。単純だがそんなものである。


今日は昼寝をした。
最適な昼寝についての科学というようなblogを読んでいたら眠くなり、催眠術にかかったかのごとく、その通りに。


これが思いもよらぬ夢の始まり


その時僕は元町にいた。
おそらく開催中の師匠のグループ展に足を運ぶために。
地図も持たずに石川町駅に降りていた。


改札を出るとそこには一匹の猫がいて、
ふてぶてしくも「ついてこい。」と言わんばかりに
スタスタと歩き始めた



だいぶ歩いた。
そこは少し裏通りだっただろうか。
目の前にあるのはコンクリートの建物の2階だった。
たしかBianchiのクロスバイクが停めてあった。


猫が階段を上がったのでついて上がると、
そこには師匠がいて
「しずえ。おいで。」
と猫を呼び寄せた。


師匠は猫を相手に書道を教えていた。
猫たちは見よう見まねで足跡をペタペタつける。
なんとも奇妙な光景で
「おい、お前もやってみるか?」
と師匠が聞いてきた。


。。。。。。

。。。。。。



そしてそこで僕は夢から覚めた。



たぶん猫の名前は師匠の昔の恋人だったんだろう。
とよくわからない納得をした。

アトリエにいた猫はすべてメス猫だったような気もする。

















先日風のうわさが届けてくれた
「師匠は独身でありながらキングサイズのベッドに寝る」
というはなしが頭から離れません。

2013/01/01

迎春

あけましておめでとうございます
















今年もよろしくお願い致します

じょーじ



2012/12/31

2012

みなさま

2012年 大変お世話になりました。

またこのくだらないBlogに目を通してくださった方、ありがとうございます。

個人的には色々と将来が見えてきた年でした。






















良いお年をお迎えください。

じょーじ


つかの間のメリークリスマス

今年も岩手県は宮古市に行ってきた。
となり町である山田町にクリスマスを届けに。 

去年は2人旅。でも今年は8人。
毎度のごとく日帰りでね。

いつも予定と重なるが、この予定を入れると周りの人がいつも協力してくれる。
レッスンをサボってクリスマス。。。

宮古は元々そんなに流されなかったらしいが、山田は別。
去年は更地だった。そして今年も更地だった。
だからといって別にどうこうできるわけではない。
無力感は心のなかに相変わらず訪れる。

去年同じところで会った子はまだ僕の事を覚えていた。
飾りをつけて、歌を歌って、ケーキを食べて。

将来のこの子たちの記憶に残るといいな。
そんなクリスマスでした。





2012/12/10

ぶらジョージ

最近 facebook & Twitter を通して微妙に浸透し始めた「ぶらジョージ」
べつに、暇して歩いているわけではないが、写真を始めてから楽しくなる一方だ。

ぶらジョージとはなんぞや。
と最近質問が多い。
元々は建築の勉強の一環で敷地調査を始めたのがきっかけ。
べつに、ものすごい決まりごとがあるわけでもなく、楽しく歩く。
ただそれだけ。
べつにカメラが無くてもいいのだ。

最近ぶらジョージをやるのに人が増えつつある。
もともとはひとりでやっていたものであるが、最近は数人でやることのほうが多い。

まち歩きが好きなので、いろんなまちを なまで体感することがおもしろい。
話しながら、または話しかけてみたり、話しかけられたり。

もうたくさんのまちを歩いたので、そのまちを歩くだけで大体の特徴はつかめる。

一緒に行きたい人は今度是非。

先日行ったのは南阿佐ヶ谷にある「阿佐ヶ谷住宅」
今の時期はこんな風景にも出会えます。

2012/12/04

郷愁

秋になると、ものすごく色鮮やかになる。
僕は春色よりも秋色のほうが好き。

寒ささえなければ。。。

寒いのが苦手。
でもテニスは冬の大会のほうが得意。
というか冬に勝てるケースがおおい。

先日サークルの団体戦に出させていただいた。
なにせ弱小サークル。
チームメイトが負けるたびに、「もっと教えてあげたかった」という意味の分からない親心的なものが芽生えてきた今日この頃。

ちなみに去年はこちらから。

試合構成は

ミックスD
女子 D2 D1 S2 S1
男子 D3 D2 D1 S3 S2 S1
という11本勝負

僕はS3だった。
まぁ例年シングルスで起用される。
個人的にはダブルスも好きだけれども、後輩いわく僕は勝ちゴマらしい。

僕の勝ちで勝負が決まるような、接戦を期待していたんだけどね。。。
うち 1-10 相手でうちのサークルの負け。
試合が入る前に団体の勝敗がついているというなんとも切ない大会でした。

自分の試合はというと、


球速の早い相手で、サーフェイスはハード。
終始なんとなくタイミングが合わなかったのですが、とにかくポイントポイントできっちり抑えていくことを意識して臨みました。今回はボレーに積極的に出ることを意識しながら楽しもうと。


結果は 6-1 で勝ちました。(結果はまあおまけ程度ですがね。。。)

もう負けが決まっている中、後輩たちが応援してくれてるのが切なすぎて。。。
少しは楽しませようかと柄にもなく、えげつないところ狙いながら楽しませることができたかな。

今度は金曜日にまた試合。どーせシングルスだろうと思うけどがんばろうかな。

今年最後の試合は勝ちで締めくくりたい。

2012/11/14

親友

先日ある画廊を訪れた。

その日、画展の予定をすっかり失念していた僕は家をでるときにインビテーションに気づき、はがきを片手に家を出た。
その日の予定はあまりにもギリギリに詰まっていた。が、画展にいけるのは今日が最後。
悩んだ結果予定に織り込むことにした。

はるか昔に一緒にサッカーをしたような記憶しかない旧友。
ものすごく繊細な心の持ち主で、そんな彼に憧れさえ抱いた記憶は新しい。

銀座にある小さな「創 画廊」という画廊でグループ展が催されていた。
そのグループの中の最年少だそうだ。

彼に会うと昔のままのようなはにかんだ笑顔で迎えてくれた。

絵を拝見すると、ものすごく柔らかいものが感じられた。
しかし、彼の信仰はものすごく純粋で強く、どこかに迷いを感じつつもしっかりと進んでいることを感じさせられた。

そこでお会いした画廊主の方はものすごく気さくで愉快な方で、また来たいと感じさせられた。

迷ってはいけない。そう自分に言い聞かせながら次の予定へと急いだ。


2012/11/04

FUGLEN TOKYO

先日親友に紹介されてFUGLEN TOKYOを訪れました。
先月号のBRUTUSにも紹介されていたお店で、渋谷から少し歩いた代々木公園の近くにあります。


ノルウェーのオスロからやってきたチェーン店です。 
朝早くからやっているとのことだったので、8時に渋谷に集合というわりと過酷な朝でした。
 店舗自体は住宅をリノベーションした建物で、中は非常に落ち着いた雰囲気でした。 



FUGLENブランドの家具で彩られた内部で、角地ということもあり窓からもいろんな風景が楽しめます。
エアロプレスというコーヒー好きにはたまらない抽出方法も選択できます。 
日のコーヒーは150円でおかわりでき、エスプレッソもわりと良心的なお値段。 
フード持ち込み可で朝からテッペン超えた時間までやっているというから驚き。


エスプレッソマシンは LA MARZOCCO





















ちょうどバリスタのシフト交代の時間に居合わせました。
今回ボクにコーヒーをいれてくれたお姉さんはとても丁寧な説明で温かい雰囲気でした。 
そして僕の友人がトイレに行っている間にやってきたのが、北欧から来た麻布大学の学生さんという女性。
とても日本語が達者で、気さくな人でした。



また行きたくなる。そんなお店でした。
来年から東京に通うので、入り浸りそうです。

ではまた。


FUGLEN

FUGLEN TOKYO
1-16-11Tomigaya, Shibuya-ku 151-0063
MON&TUE 8-19
WED 8-0
THU 8-1
FRI 8-2
SAT 10-2
SUN 10-0
Tel,03-3481-0884

2012/10/19

終焉

物事には始めがあり終わりがある。
一種の普遍的幻想は遥か彼方へ。

文字通りぽっかりと穴が開いたようで、パテで埋めるにも限界がある。
どうなんだろう。この状況。
もはやノスタルジーなのか、それとも現存する何かの欠片なのだろうか。















一生独り身というのも悪くないかもしれない。