乾燥した日が続いている。
正月は一瞬体調をくずしかけたが、風邪は引かない主義。
生活に余裕があるときこそ危ない。
大盛りご飯を食べたら復活。単純だがそんなものである。
正月は一瞬体調をくずしかけたが、風邪は引かない主義。
生活に余裕があるときこそ危ない。
大盛りご飯を食べたら復活。単純だがそんなものである。
今日は昼寝をした。
最適な昼寝についての科学というようなblogを読んでいたら眠くなり、催眠術にかかったかのごとく、その通りに。
最適な昼寝についての科学というようなblogを読んでいたら眠くなり、催眠術にかかったかのごとく、その通りに。
これが思いもよらぬ夢の始まり
その時僕は元町にいた。
おそらく開催中の師匠のグループ展に足を運ぶために。
地図も持たずに石川町駅に降りていた。
おそらく開催中の師匠のグループ展に足を運ぶために。
地図も持たずに石川町駅に降りていた。
改札を出るとそこには一匹の猫がいて、
ふてぶてしくも「ついてこい。」と言わんばかりに
スタスタと歩き始めた
ふてぶてしくも「ついてこい。」と言わんばかりに
スタスタと歩き始めた
だいぶ歩いた。
そこは少し裏通りだっただろうか。
目の前にあるのはコンクリートの建物の2階だった。
そこは少し裏通りだっただろうか。
目の前にあるのはコンクリートの建物の2階だった。
たしかBianchiのクロスバイクが停めてあった。
猫が階段を上がったのでついて上がると、
そこには師匠がいて
「しずえ。おいで。」
と猫を呼び寄せた。
そこには師匠がいて
「しずえ。おいで。」
と猫を呼び寄せた。
師匠は猫を相手に書道を教えていた。
猫たちは見よう見まねで足跡をペタペタつける。
なんとも奇妙な光景で
「おい、お前もやってみるか?」
と師匠が聞いてきた。
猫たちは見よう見まねで足跡をペタペタつける。
なんとも奇妙な光景で
「おい、お前もやってみるか?」
と師匠が聞いてきた。
。。。。。。
。。。。。。
そしてそこで僕は夢から覚めた。
たぶん猫の名前は師匠の昔の恋人だったんだろう。
とよくわからない納得をした。
アトリエにいた猫はすべてメス猫だったような気もする。
先日風のうわさが届けてくれた
「師匠は独身でありながらキングサイズのベッドに寝る」
「師匠は独身でありながらキングサイズのベッドに寝る」
というはなしが頭から離れません。
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