2013/01/18

柔らかさ

尊敬できる人を並べるとその人の性格がわかるらしい。

僕の場合多くは「柔らかさを兼ね備えた人」といったところだろうか。

憧れる人は自分の身近な同期のスタジオ友だちから、テニスと書の達人、またはかけ離れた野球選手までいる。

先週の土曜日に夢に出てきた画廊に行ってきた。
べつに、猫はいなかったけど。。。

今回もまた素敵な作品に巡りあう事ができました。
僕は「遊」という作品に見とれてしまいました。

よし、パワーをもらったので卒業設計の続きを。

僕は「創」という漢字が好きです。
親に感謝。

ではまた。


2013/01/10

夢のおはなし

乾燥した日が続いている。
正月は一瞬体調をくずしかけたが、風邪は引かない主義。
生活に余裕があるときこそ危ない。
大盛りご飯を食べたら復活。単純だがそんなものである。


今日は昼寝をした。
最適な昼寝についての科学というようなblogを読んでいたら眠くなり、催眠術にかかったかのごとく、その通りに。


これが思いもよらぬ夢の始まり


その時僕は元町にいた。
おそらく開催中の師匠のグループ展に足を運ぶために。
地図も持たずに石川町駅に降りていた。


改札を出るとそこには一匹の猫がいて、
ふてぶてしくも「ついてこい。」と言わんばかりに
スタスタと歩き始めた



だいぶ歩いた。
そこは少し裏通りだっただろうか。
目の前にあるのはコンクリートの建物の2階だった。
たしかBianchiのクロスバイクが停めてあった。


猫が階段を上がったのでついて上がると、
そこには師匠がいて
「しずえ。おいで。」
と猫を呼び寄せた。


師匠は猫を相手に書道を教えていた。
猫たちは見よう見まねで足跡をペタペタつける。
なんとも奇妙な光景で
「おい、お前もやってみるか?」
と師匠が聞いてきた。


。。。。。。

。。。。。。



そしてそこで僕は夢から覚めた。



たぶん猫の名前は師匠の昔の恋人だったんだろう。
とよくわからない納得をした。

アトリエにいた猫はすべてメス猫だったような気もする。

















先日風のうわさが届けてくれた
「師匠は独身でありながらキングサイズのベッドに寝る」
というはなしが頭から離れません。

2013/01/01

迎春

あけましておめでとうございます
















今年もよろしくお願い致します

じょーじ